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立て替え精算のやり方|「誰が誰にいくら」が分かる相殺の考え方

立て替えが1回だけなら精算は簡単です。ところが、飲み会の二次会、旅行、シェアハウスの買い出しのように、複数の人が何度も立て替えると、「結局、誰が誰にいくら払えば終わるのか」が分からなくなります。精算の基本はシンプルで、「全員の負担額をそろえる」ことだけです。

精算の考え方は2ステップ

  1. 全員の負担額を出す:立て替えの合計金額を人数で割ったものが、1人あたりの負担額です(均等に負担する場合)
  2. 過不足を出す:「実際に払った額 − 負担額」がプラスなら受け取る側、マイナスなら払う側です。受け取る人と払う人を組み合わせれば、それが送金リストになります

具体例で見る相殺

3人で合計12,000円の立て替えがあり、払った額はAさん9,000円、Bさん3,000円、Cさん0円だったとします。

メンバー払った額負担額過不足
Aさん9,000円4,000円+5,000円(受け取る)
Bさん3,000円4,000円−1,000円(払う)
Cさん0円4,000円−4,000円(払う)

送金は「Cさん → Aさんに4,000円」「Bさん → Aさんに1,000円」の2回で完了します。全員が全員とやり取りする必要はなく、相殺すれば送金回数は人数よりずっと少なくなります。金額の大きい過不足から順に組み合わせていくと、送金回数を抑えられます。

割り切れないときの端数の扱い

合計が人数で割り切れない場合、1円単位で配分し、余った1円を誰かに寄せて合計がずれないようにするのが確実な方法です。手計算だと間違えやすい部分なので、ツールに任せるのがおすすめです。

精算で揉めないためのコツ

割り勘・精算らくらくでの精算手順

  1. タイトルとメンバーを登録してグループを作成する
  2. 共有リンクをメンバーに送り、立て替えのたびに「誰が・何に・いくら・誰の分か」を記録する(支払いごとに対象メンバーを選べます)
  3. 精算結果に「誰が → 誰に → いくら」の送金リストが自動で表示されるので、そのとおりに払えば完了です

立て替え精算は2〜50人まで対応しています。支払いの削除は幹事の管理用URLからのみ可能です。旅行での使い方のコツは旅行の割り勘で揉めない方法にまとめました。

よくある質問

Q. 傾斜配分(上司が多めに払うなど)はできますか?

割り勘・精算らくらくは均等割りの精算専用で、傾斜配分の設定はありません。多めに負担したい人がいる場合は、精算後の送金をその人が代わりに行う、といった運用で調整してください。

Q. 外貨での立て替えは記録できますか?

日本円のみ対応しています。外貨の支払いは、日本円に換算した金額で記録してください。

Q. 支払いの記録は誰でもできますか?

共有リンクを知っているメンバー全員が支払いを追加でき、精算結果も確認できます。支払いの削除は幹事の管理用URLからのみ可能です。

Q. 端数が出た場合、合計がずれたりしませんか?

1円単位で配分し、合計金額と一致するよう自動計算します。

割り勘・精算らくらくは登録不要・無料・広告なし

立て替えを記録するだけで、「誰が・誰に・いくら」の送金リストを自動で作ります。精算結果はリンクで全員に共有できます。

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