トップ > 使い方ガイド > 発表順・当番の順番を公平に決める方法
順番決めは「早い・遅い」「楽な日・忙しい日」のように得と損が見えやすいため、決め方に不公平感があると揉めやすい決めごとです。公平に決めるためのポイントは、(1)方法を先に決めて宣言すること、(2)結果を全員が見られること、の2点です。その上で、場面に合った方法を選びます。
紙に番号を書いて引く古典的な方法です。その場の盛り上がりはありますが、人数が多いと用意が手間で、「引き直し」が起きると組み合わせ全体が崩れて混乱します。1人だけを選ぶ場面には向きますが、全員の順番を決める用途にはあまり向きません。
線をたどる過程が見えるため、結果への納得感が高い方法です。少人数の役割決めには最適ですが、人数が増えると紙に描くのが大変で、たどり間違いも起きます。オンラインで作る場合はあみだくじメーカーを使うと、URLを送るだけで全員が同じあみだを見られます(仕組みと公平さについてはあみだくじの公平な作り方で解説しています)。
名前のリストをランダムに並べ替えて、番号付きの順番リストを作る方法です。用意が一番簡単で、大人数でも一瞬で決まります。発表順・スピーチ順のように「全員分の順番」が要る場面では、この方法が最も実用的です。
名前を1行に1人ずつ貼り付けてボタンを押すと、ランダムな順番が番号付きで表示されます。結果はそのままコピーして共有できます。「上位だけ抜き出す」機能を使えば、今日の当番や代表者だけを順番リストの上から決めることも可能です。対応は2〜500人で、入力した名前はサーバーに送られず、ブラウザの中だけで処理されます。他の決め方との全体像は決めごとツールの使い分けガイドもご覧ください。
シャッフルは全ての並び順が同じ確率で出る方式なので、特定の人がいつも早い・いつも遅い、という偏りは起きません。方法を先に宣言し、結果を全員に共有することが納得感のコツです。
順番決めツールは全体のシャッフルが基本です。一部だけ決め直すと公平感が損なわれるため、全員分を決め直すか、当番決めには「上位だけ抜き出す」機能を使うのがおすすめです。
決まった順番は番号付きのリスト形式でコピーできます。LINEやメールに貼り付けて送るだけです。
2〜500人までです。名前は1行に1人、またはカンマ区切りで入力できます。
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